
newbie(ニュービー)とは
データ化・分析など
カンタン操作で一元管理できる”
クラウド型健康情報管理“システムです。
ストレスチェックを
WEBで実施したい
ストレスチェックの
運用を効率化したい
従業員のメンタルヘルス
対策をしたい
newbieはこのような
「健康管理業務」の
課題を解決します

健診結果の
紙管理をやめたい
面談管理など健診に
関わる業務が煩雑
健診結果を組織の
健康状態として可視化したい

最短1週間で
改善・効率化スタート!
※最短 1 週間はストレスチェック機能を指します。
クラウド型健康管理システムnewbie
newbieでできることnewbieは、健康数値を
データ化 ・見える化・分析改善する
だけでなく
人と企業との間で
常に変容する健康経営サイクルを
円滑に回す共創型サービスです。
企業 人事労務担当者 従業員 それぞれに価値の提供を!


人事労務担当者のメリット
ペーパーレス化の推進
業務の効率化

企業のメリット
生産性の最大化

従業員のメリット
心と身体の健康改善

導入のメリット
01
健康データのペーパーレス化で
業務効率UP↑
バラバラに管理していた従業員の“健康診断結果”や
“ストレスチェック”などの健康情報をデータ化しクラウドに
集約することでミスや漏れのないペーパーレス管理を実現
人事・労務ご担当者様の業務効率を大幅に改善

02
多角的な分析機能で
生産性を最大化↑
従業員や組織の健康状態を“年度別”や“部署別”など、
様々な角度から分析・比較
可視化された健康課題を素早く把握でき、
組織のパフォーマンスや生産性の最大化が可能に

03
健康課題の見える化で
健康経営サイクルを促進↑
再検査者・疾病リスク・高ストレスをかかえた社員の抽出機能
により健康課題を見える化
組織の健康課題解決に繋がる施策立案をサポートし
効果的な健康経営のPDCAサイクルを確立させます

newbieの機能

マルチな機能で企業の
健康経営をサポート
ダッシュボード画面では、年度別・部署別など
様々な角度から企業の健康状態を可視化

複数の健康指数を組み合わせることで
企業の健康課題を的確に抽出

解決のための
効果的な施策立案が可能に!!

健康診断管理

定期健康診断以外にも、人間ドックや特殊健診など、120以上の項目に対応しております。
健康診断結果をデータ化することで、 受診率の把握や有所見者、面談対象者を簡単に検索・抽出できます。また、社員ごとの面談ステータスや就業判定の管理なども可能です。
ストレスチェック管理

オンライン(Web)上でのストレスチェックの実施、結果の管理、受検率の把握をすることができます。また、受検後の高ストレス者を簡単に検出することができ、メンタルヘルス不調者への素早いケアを可能とします。
問診
※近日中に実装完了予定

健康診断結果と同様に、「既往歴」「服薬歴」「自覚症状」「他覚症状」「喫煙歴」の5項目をnewbie上で管理することができます。
脳疲労チェック
※近日中に実装完了予定

アンケート形式で、社員と企業の脳疲労度をチェックすることができます。
ストレスチェックよりも少ない項目で、こまめに実施することで、社員の不調をいち早くキャッチすることが可能です。
ダッシュボード

健診やストレスチェック、問診の回答、脳疲労度などを組み合わせて、社員と企業の健康状態を可視化することで、現状の課題を把握できます。また、部署別、年齢別などの多角的な視点での比較や分析が可能です。
報告書自動作成

クラウド上に保存された健康診断やストレスチェックの結果が、 労働基準監督署へ提出する報告書の各項目に転記されるため、1アクションで報告書の自動作成が可能です。
産業医面談記録

健康診断での有所見者、ストレスチェックでの高ストレス者、長時間労働者の面談記録の作成と管理ができます。
再検査自動勧奨

健康診断で、再検査に該当した社員に対してシステムが自動的に勧奨メールの送信と通知を行います。
社内通貨

企業内で社内通貨を発行し、健康行動を実行したり目標を達成した社員に社内通貨を付与/もしくは社員同士で通貨を送りあうことで社員間や組織内のコミュニケーション活性化を促します。また、社内通貨を贈りあうことで社員のモチベーションアップや企業理念の浸透にも繋がります。
健康診断管理

定期健康診断以外にも、人間ドックや特殊健診など、120以上の項目に対応しております。
健康診断結果をデータ化することで、 受診率の把握や有所見者、面談対象者を簡単に検索・抽出できます。また、社員ごとの面談ステータスや就業判定の管理なども可能です。
ストレス
チェック管理

オンライン(Web)上でのストレスチェックの実施、結果の管理、受検率の把握をすることができます。また、受検後の高ストレス者を簡単に検出することができ、メンタルヘルス不調者への素早いケアを可能とします。
問診
※近日中に実装完了予定

健康診断結果と同様に、「既往歴」「服薬歴」「自覚症状」「他覚症状」「喫煙歴」の5項目をnewbie上で管理することができます。
脳疲労
チェック
※近日中に実装完了予定

アンケート形式で、社員と企業の脳疲労度をチェックすることができます。
ストレスチェックよりも少ない項目で、こまめに実施することで、社員の不調をいち早くキャッチすることが可能です。
ダッシュ
ボード

健診やストレスチェック、問診の回答、脳疲労度などを組み合わせて、社員と企業の健康状態を可視化することで、現状の課題を把握できます。また、部署別、年齢別などの多角的な視点での比較や分析が可能です。
報告書
自動作成

クラウド上に保存された健康診断やストレスチェックの結果が、 労働基準監督署へ提出する報告書の各項目に転記されるため、1アクションで報告書の自動作成が可能です。
産業医
面談記録

健康診断での有所見者、ストレスチェックでの高ストレス者、長時間労働者の面談記録の作成と管理ができます。
再検査
自動勧奨

健康診断で、再検査に該当した社員に対してシステムが自動的に勧奨メールの送信と通知を行います。
社内通貨

企業内で社内通貨を発行し、健康行動を実行したり目標を達成した社員に社内通貨を付与/もしくは社員同士で通貨を送りあうことで社員間や組織内のコミュニケーション活性化を促します。また、社内通貨を贈りあうことで社員のモチベーションアップや企業理念の浸透にも繋がります。
リモートワーク
時代の
“健康経営”推進戦略

テレワーク環境下において
健康管理業務の
ペーパーレス化を推進!
コロナ禍でテレワーク導入が進む中、労務管理においてもペーパーレス化は必須の時代となりました。
紙ベースで管理していた健康情報を安全なクラウド上でデータ管理することにより、人事・労務の健診担当者はオフィスに出社せずとも、受診率・有所見者数の確認や、労基署への報告書作成などの健康管理業務を行うことができます。
また、産業医はオンライン上で一元管理された健康情報を参照し面談するなど、テレワーク環境下でもスムーズかつ適切な対応が可能になります。

リモートワーク社員のメンタルヘルス対策も万全に!
弊社では、ストレスチェックを追加料金を頂くことなく何度でも実施することが可能です。頻度高くストレスチェックを実施することで、コロナ禍・テレワーク環境下でも、従業員の心の健康状態をつぶさに把握。メンタルヘルス不調者を早期発見し、素早いケアが可能になります。

料金プラン
- ・健康診断結果のデータ管理
- ・ストレスチェックのWEB実施
- ・ダッシュボードでの組織分析
- ・報告書の自動作成
- ・面談記録管理
- ・再検査者への自動勧奨
※表示価格は税抜きです。
※健診結果を紙からデータ化する際は、別途データ入力費用が掛かります。
ニーズに合わせた導入も可能!
ストレスチェックだけでも
健診結果だけでも
その両方も。

安心のサポート・
セキュリティ

サポート体制
弊社では、ご導入前には知識・経験豊富な担当者が、お客様の課題感やニーズ、管理されたい健康診断の項目、現状の健康管理業務などについてヒアリングを行い、最適な運用方法をご提案いたします。
また、ご導入後には専任のスタッフがサポートいたします。

セキュリティ・コンプライアンス対策
弊社では厚生労働省の定めるガイドライン・基準に則って主に下記の対策を講じています。
データ・通信の暗号化
データベースや通信経路を暗号化し情報漏洩対策をしています。
WAFの導入
不正な攻撃から守るためにWAFを導入しています。
システム保守
本番環境に誰がいつアクセスし、何を操作したかを管理しています。
よくあるご質問
システムの導入にかかる時間は?
ご契約後、通常1週間程度でご利用いただけます。
※健診結果の反映には1カ月~2カ月程度お時間いただいております。
健康診断結果の反映までにかかる時間は?
健康診断結果をお預かりしてから、初回は2カ月程度、2回目以降は1カ月程度でシステムに反映されます。
※反映対象となる健診結果の帳票数によって多少反映時間は前後いたします
特殊健診にも対応していますか?
可能な範囲でご相談を承っております。
最低利用人数はありますか?
特にございません。
企業規模を問わずご利用いただけます。
実施〜報告